道法スタイル!? その一 

20150724_133947 (640x480)

20150724_143121 (640x480)

みなさんこんばんは。

今回は、先日受けた道法正徳さんの講習について書いてみたいと思います。

道法正徳さん

広島県出身の方でとても画期的な果樹の剪定方法(切り上げ剪定法と呼びます)を独自で考案された方。

その剪定方法の根拠になるのは、植物の成長を支えるのは成長ホルモンであり、その成長ホルモンが一番活性化する形に樹形を整える事が一番大切であるという考え方。


さらには、この成長ホルモンは果樹だけでなく全ての植物(野菜)にも当てはまるものであるということ。


その為、今現在の農業の常識である様々な事柄は、実はそんなに重要ではなく(物によっては逆に成長を妨げる要因ともなる)、重要視すべきなのは、果樹と同じく成長ホルモンが一番活性化する形に仕立ててあげること。


もちろん道法さんの言われていることは、こんな何行かの文章で言い表せるような浅いものではなくきちんとした科学的な根拠と十数年にのぼる自らの実体験(道法さん自身も柑橘農家の生まれ)がベースになっているものですが、今回のお話をまとめるとこんな感じです。


さらに植物(果樹、野菜)の成長を左右するものは、土中の養分(チッソ、リン酸、カリ)であるというのが農業の基本中の基本であるが、実はそれ自体も誤りだというお話でした。


道法さん自身は笑いながらさらっとおっしゃっていましたが、これって、実はとぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーってもすごい事なんですよね(汗)


農薬を使う農家も、ぼくらみたいな農薬を使わない農家もすべての根底には、植物は土中の養分を水といっしょに吸収し成長につなげるという、例えて言うなら地球は太陽の周りをまわっているという事と同じ位、当り前中の当り前のことなんです(汗)


でも確かに、そう教科書とかに書いてあるだけで、実際に自分が確認したわけじゃないんですけどね・・・。

うーーーん。


ですが、農業の分野って意外とそういう思い込み的なことって多くて、農薬を使うから害虫の被害が増えたり、除草剤をまくからどんどん土が痩せていったりといった、んんっ?って首をかしげる様なことってざらにあって。


そういう意味では、確かにただの思い込みかもしれないなぁ~とも思います。


それに、道法さんの言われてることに結構思い当たる事が多いのも事実だったりして。

ますます、うーーーーんな感じです(汗)


ぼくのちっちゃい頭では、いくら考えても答えは見つけられそうになかったんで、まずはやってみることにします!


そう!やっぱり何事もやってみなくちゃわからないってほんとだと思いますし。

そんな訳で、吉川自然農園は、はっきりした答えが見つかるまでは、今までのやり方に加えあらたに道法スタイルも加えてハイブリッド農法でやってみようと思ってます。


道法さんの言われている成長ホルモンを生かした野菜作りに関しては、とても一回でお伝えする事はできそうにないのでこれからも実際の野菜の状態なども交えてお知らせしていこうと思っています。


今回も長々とお付き合いくださりありがとうございました。

またよろしくお願い致します。

スポンサーサイト
trackback --  |  comment (0)

PAGE TOP

コメント

PAGE TOP

コメントの投稿

Secret

PAGE TOP

プロフィール

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

メールフォーム

FC2拍手ランキング

カウンター