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ミミズさんやダンゴムシ君達のおかげです 

20150629_154232 (640x480)

みなさんこんにちは。

今回は、自分が野菜作りをしていく上で大切にしていることのひとつ畝について書いてみたいと思っています。

畝=要は野菜が植えてある場所。

その場所に対してぼくが意識していることは、できるだけ植物にも昆虫にも土壌の微生物にも心地よい環境であるということ。


自然にとっての心地良い環境とは、簡単に言うと山の姿。

山の姿とは、長い年月をかけて積み重なった落ち葉や枯れ枝がいくつもの層になって自然の循環を生んでいる姿。

土壌に近いところから徐々に微生物や昆虫などによって分解され、少しずつ植物が吸収できる養分となって土壌にしみこんでいく。

それを、植物の根が吸収して植物を育てたねを残し枯れてあたらしく積み重なっていく。

まさに何一つ無駄にすることのない完璧な自然の循環です。


そういう事に気づくと、いかに人間が作り出すものが不完全で非効率的かという事を思い知らされますね(汗)


そんな訳でうちの畑の畝はこんな感じです。
20150706_084341 (640x480)

茶色く見えるところが野菜の畝で、緑色にみえるとこころが畝間です。

畝が茶色なのは、森で長い年月をかけて積み重なっていく枯葉や落ち葉の代わりに園地内での刈り草を積み重ねているからです。

そうすることで、土壌表面の乾燥をふせぎ地温を均一に保つことにもつながっています。

なにより、土壌を豊かにする効果が絶大です。

土壌を豊かにしてくれるのは、ミミズのちからによるところが一番大きいのですが(ミミズが土をたべて糞として体外にだすことで土壌は団粒化され保水力のある豊かな土になっていきます)下の写真のように土表面が露出した状態ではほとんど生息できません。

20150629_154708 (640x480)

まるで、砂漠のような過酷な環境で生物が暮らすにはあまりに不向きです。

その点、刈り取った草を積み重ねていくとわずか1、2ヶ月ほどで見違えるほど昆虫やミミズが集まってきます。

20150629_154339 (640x480)

ダンゴムシは枯れ草などをたべて分解を早めてくれます。

20150706_084309 (640x480)
ミミズも環境が整った地面では地中奥深くではなく地表近くで暮らしています。


20140924_084233 (640x480)

同じ園地の去年の様子です。

畑を借りてからやく1年ですが明らかに土壌が変わってきています。

色も質感もまるで違います。

あらためて自然のちからを感じます。


今回は畝について書いてみました。

長々とお付き合いくださりありがとうございます。

ではまた。


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