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人生いろいろ。種もいろいろ。 

zairai (170x129)

皆さんこんばんは。

まだまだ寒い日が続きますが、野菜農家の春はもうすぐそこ。

例年3月にはいるとすこしずつ種まきの準備をはじめます。

ぼくはだいたい今の時期に、その年に育てる春、夏野菜の計画をたてることにしています。

そんな訳で今回は「たね」についてすこし書いてみたいと思います。


オーガニックとかに詳しい方はもちろんご存知だと思いますが、皆さん「F1種のたね」ってご存知ですか?


なかなか聞きなれない言葉だと思います。


そもそもF1ってなんの略なんだって話ですよね(汗)

F1=日本語に訳すと代一世代って感じでしょうか。


その意味するところを、きちんと説明し始めるとものすごーーーーく長くなっちゃうので、ここでは要点だけにしますね。


・植物の有用な形質をつくりだすために、人口的に交配した品種。

・その有用さの中には、味や栄養素といったもの以上に輸送する祭に便利なように、皮がかたく、形がまっすぐで均一で、茎が折れにくいなどといったコスト優先の、食べ物というより工業製品のような考え方も含まれる。

・人工的に(遺伝子レベル)でつくりだされた品種のため、代一世代では形質が安定するが、その子孫の代(第二世代)になると劣勢遺伝子が強くなりまともに育たない(この特徴からF1種という名前がついた)


ざっとですがこんな感じでしょうか。

よくおばあちゃんとかが、「なんだか近頃の野菜は昔のと違ってちいーとも野菜の味がせん!」って言ってたのはほんとうだったんですね。

いま、普通にスーパーで売っている野菜の大多数は「F1種」の種から育てた野菜です。


もし興味がわいたら、近くの園芸店とかホームセンターで野菜の種をみてみると分かりやすいかも。


タ○イ交配とか一代交配とか書いてあるのがF1種のたねです。


ですが、よーく見ると種袋に何にも書いてないものもあります。


その遺伝子操作されていない種のことを「固定種」とか「在来種」とか「伝統野菜」とかの呼び方で呼びます。

ぼくは、こちらの種のほうがいいなと思っています。

というのも・・・って続くのですが、すこし長くなってきたので、今回はこのくらいにしておきます。


次回は、「固定種」とか「在来種」とか「伝統野菜」と呼ばれる種について書いてみようと思っています。

今回もお付き合いくださりありがとうございました。






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